今村紫紅

作家名(ヨミ)イマムラシコウ
生没年(西暦)1880-1916

略歴・解説

神奈川県横浜市生まれ。本名寿三郎。松本楓湖に学び、1907年岡倉天心に認められる。横山大観、菱田春草らの制作姿勢に刺激を受ける。1911年文展出品作《護花鈴》が評価され、原三溪の援助を受け安田靫彦とともに小田原に転居。翌年、第6回文展に《近江八景》を出品。1914年インド旅行、第1回再興院展に《熱国の巻》を出品。同年、速水御舟らを率いて赤曜会を結成。やまと絵と南画を基盤としながら、大胆な構図と色彩への鋭敏な感覚で日本画の革新を志した。

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