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てにをは紐鏡

名称ふりがなてにをはひもかがみ
大分類歴史資料
員数1幅
材質版本
法量まとめ縦149.2 横28.0
時代江戸
世紀19
元号文化13
西暦1816
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 江戸時代後期の国学者・本居宣長(1730~1801)が、いわゆる「係り結びの法則」を1枚の図表にまとめて、明和8年(1771)に刊行したもの。43種の用言が、3つの助詞群(「は・も・徒(係助詞なし)」・「ぞ・の・や・何(疑問詞)」・「こそ」)によって語尾変化を起こす現象を示す。諸本には、明和8年版・享和2年版・文化13年版・天保15年版がある。この資料は文化13年版で、「皇都 五車楼蔵」「書林 華箋堂蔵」という刊記がみられる。折帖装が一般的であるが、自筆稿本(国立国会図書館)が掛軸装であるため、この資料のように掛軸装に仕立てられることもあったのであろう。

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