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熊野遊記名勝図画
| 名称ふりがな | くまのゆうきめいしょうずえ |
|---|---|
| 大分類 | 典籍 |
| 員数 | 3冊 |
| 材質 | 版本 |
| 法量まとめ | 縦25.5 横17.8 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 19 |
| 元号 | 寛政13 |
| 西暦 | 1801 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 『熊野遊記』1冊と『熊野名勝図画』2冊から構成され、前者は著者が訪れた熊野の紀行文で、後者には道成寺・日高川から始まり、本宮・新宮城・那智山瀑布など、名所旧跡の解説と絵画を載せている。『熊野遊記』は、漢学者で江戸日本橋において書肆を営んだ、須原屋茂兵衛(北畠恪斎、1731~1782)により著された漢文体の地誌・紀行書で、信濃国(長野県)に生まれ、熊野を訪れたこともある文人画家・鈴木芙蓉(1752~1816)の描いた『熊野名勝図画』と一具のものとして、茂兵衛の没後、寛政13年(1801)に刊行された。 |