源義経像
名称ふりがな | みなもとのよしつねぞう |
---|---|
大分類 | 絵画 |
員数 | 1幅 |
作者 | 岩井泉流 |
材質 | 絹本著色 |
法量まとめ | 縦86.7 横35.8 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 18 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 波打ち際の松の木の下を進む大鎧姿の騎馬武者を描いた作品で、箱書によれば像主は源義経という。作者の岩井泉流(1714~72)は、元文元年(1736)に紀伊徳川家6代藩主・宗直に召し抱えられた江戸常府のお抱え絵師で、狩野派の絵を学んだとされる。本品も、その典型として位置付けることができよう。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
名称ふりがな | みなもとのよしつねぞう |
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大分類 | 絵画 |
員数 | 1幅 |
作者 | 岩井泉流 |
材質 | 絹本著色 |
法量まとめ | 縦86.7 横35.8 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 18 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 波打ち際の松の木の下を進む大鎧姿の騎馬武者を描いた作品で、箱書によれば像主は源義経という。作者の岩井泉流(1714~72)は、元文元年(1736)に紀伊徳川家6代藩主・宗直に召し抱えられた江戸常府のお抱え絵師で、狩野派の絵を学んだとされる。本品も、その典型として位置付けることができよう。 |