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秋景山水図

名称ふりがなしゅうけいさんすいず
大分類絵画
員数1幅
作者平林無方
材質絹本著色
付属品桐箱・巻止
法量まとめ縦128.0 横40.9
時代江戸
世紀19
時期後期
元号文政9
西暦1826
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 紀州の三大文人画家の一人・野呂介石(1747〜1828)門下の画人である平林無方(1782〜1837)による山水図。無方は、湯浅の福蔵寺の住職でもあった。この作品は、竪幅に紅葉の色彩を点じた風景を描く。福蔵寺に所蔵される襖絵と似た作風のもので、介石流の山水図の流れを汲む。画面右に「文政丙戌春日 無方山水冩」の落款と、「空心之印」「無方山人」の款印、左下隅には「筆墨三昧」の遊印が認められる。文政9年(1826)、無方45歳の作である。
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