十六羅漢図
名称ふりがな | じゅうろくらかんず |
---|---|
大分類 | 絵画 |
員数 | 16幅 |
作者 | 保田龍門(模写) |
材質 | 絹本著色 |
付属品 | キャプション16 |
法量まとめ | 縦92.3 横42.5 |
時代 | 現代 |
世紀 | 20 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 粉河の十禅律院には、谷文晁(1763~1840)が明兆筆と鑑定した室町時代の十六羅漢図が伝来しているが、この作品は、それらを粉河町出身の洋画家彫刻家・保田龍門(1891~1965)が、実物大で精密に復元模写したものである。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
名称ふりがな | じゅうろくらかんず |
---|---|
大分類 | 絵画 |
員数 | 16幅 |
作者 | 保田龍門(模写) |
材質 | 絹本著色 |
付属品 | キャプション16 |
法量まとめ | 縦92.3 横42.5 |
時代 | 現代 |
世紀 | 20 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 粉河の十禅律院には、谷文晁(1763~1840)が明兆筆と鑑定した室町時代の十六羅漢図が伝来しているが、この作品は、それらを粉河町出身の洋画家彫刻家・保田龍門(1891~1965)が、実物大で精密に復元模写したものである。 |