葵紋木蓋

名称ふりがなあおいもんきぶた
大分類工芸
種類補足金工
員数１点
材質銅製
付属品塗箱(661･662･663と共箱)
法量まとめ高さ2.4　経9.8
時代江戸
世紀19
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説　銅製鍍金で円形の垂木の蓋。葵紋を浮彫で大きくあらわす。葉の葉脈の沈線は、浅く粗雑である。側面に、釘穴が２箇所確認できる。田中敬忠コレクション。

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