姫達磨図
| 名称ふりがな | ひめだるまず |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 1幅 |
| 作者 | 岩瀬広隆 |
| 材質 | 絹本著色 |
| 付属品 | 桐箱 |
| 法量まとめ | 縦34.5 横52.7 |
| 時代 | 近代 |
| 世紀 | 19 |
| 元号 | 明治 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 京都出身で、和歌山で活躍した大和絵師・岩瀬広隆(1808〜77)の描いた姫達磨図。正面と真横を向いた姫達磨を、濃彩でリアルに描く。紀伊藩の国学者・加納諸平(1806〜57)が、「玉光る新たな様のつゆのまた、なかきもねはや人しらすして」という和歌を賛として記す。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
| 名称ふりがな | ひめだるまず |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 1幅 |
| 作者 | 岩瀬広隆 |
| 材質 | 絹本著色 |
| 付属品 | 桐箱 |
| 法量まとめ | 縦34.5 横52.7 |
| 時代 | 近代 |
| 世紀 | 19 |
| 元号 | 明治 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 京都出身で、和歌山で活躍した大和絵師・岩瀬広隆(1808〜77)の描いた姫達磨図。正面と真横を向いた姫達磨を、濃彩でリアルに描く。紀伊藩の国学者・加納諸平(1806〜57)が、「玉光る新たな様のつゆのまた、なかきもねはや人しらすして」という和歌を賛として記す。 |