擬宝珠

名称ふりがなぎぼし
大分類工芸
種類補足金工
員数1点
材質銅製
付属品なし
法量まとめ高さ73.0 底径34.0
時代江戸
世紀19
伝来田中敬忠コレクション
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 昭和5年(1930)にコンクリート製で拡幅・架換工事が完了した京橋(和歌山市)の、旧木造橋梁に用いられていた擬宝珠。郷土史研究者でコレクターの田中敬忠(1897~1989)が県から払い下げをうけ、戦時中も疎開して戦災を免れ、今日まで保存されてきた貴重な資料である。江戸時代の絵画資料や近代の図面などによれば、朱の欄干の上に、あわせて12〜14基の擬宝珠が据えられていたものと推測される。

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