清寧軒焼 黒楽茶碗 銘「妹嶋夕照」

名称ふりがなせいねいけんやきくろらくちゃわんめいいもしませきしょう
大分類工芸
種類補足陶磁器
員数1口
材質清寧軒焼
付属品桐内箱・杉外箱・包紙・書付・仕覆・風呂敷・紙蓋・木札
法量まとめ高さ8.0 口径10.6 底径5.1
時代江戸
世紀19
時期後期
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 「妹嶋夕照」と名付けられた黒楽茶碗である。黒釉の上に朱が雲状に広がり、高台のみ無釉である。高台の中には陽刻銘で「樂」とあり、高台脇には朱銘で「照」とある。了々斎の箱書がある。
テーマ食事、海

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