紀州中屋文書
| 名称ふりがな | きしゅうなかやもんじょ |
|---|---|
| 大分類 | 古文書 |
| 員数 | 84点 |
| 材質 | 紙本墨書 |
| 付属品 | 紙箱 |
| 法量まとめ | 縦 横 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 17-19 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 海士郡雑賀組関戸(和歌山市)の商家中屋に伝来した古文書である。主な内容は、江戸時代初頭の関戸在住の雑賀勝介(願正)あての各地からの身売・奉公人証文類、本願寺や和歌浦性応寺などの浄土真宗とのつながりを示す書状や布教のための和歌の類、牟婁郡勝浦を中心にした経済活動を示す文書などである。秀吉の紀州攻めによって大きな打撃を受けた雑賀が、江戸時代においてどのような経済・宗教的活動を行なっていたかということを知る上で貴重な史料であり、今後さらに検討する必要がある。 |