鶏図 

名称ふりがなにわとりず
大分類絵画
員数1幅
作者狩野興益
材質絹本著色
付属品桐箱・巻止・書付
法量まとめ縦60.2 横33.7
時代江戸
世紀17
時期前期
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 狩野興益(?~1705)は、父狩野興甫(?~1671)の跡を継いで、万治3年(1660)から元禄11年(1698)まで紀伊藩御用絵師の2代目を勤めた。また、延宝2年(1674)から2年間、狩野探幽(1602~74)に率いられて幕府の京都御所造営事業に参加し、障壁画の制作に従事した。本品は、雪中の笹の下、牡丹の脇にうずくまる鶏を実写的に描いた興益の作品である。

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