/6
和歌浦天橋立図屏風
| 名称ふりがな | わかのうらあまのはしだてずびょうぶ |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 六曲一双 |
| 材質 | 紙本著色 |
| 付属品 | 杉箱・包裂2 |
| 法量まとめ | 縦93.8 横272.0 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 18 |
| 時期 | 中期 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 和歌浦と天橋立を一双に描いた名所図屏風である。和歌浦側は、画面左に紀三井寺、それに向かい合わせて右に東照宮を描く。中央下、砂州の岩山に抱かれた社殿は玉津島神社であろう。右端下に和歌山城、右端上には天満宮を添えている。海上と陸上で参詣する人々の描写も詳細である。 |
| テーマ | 海 |