/2
瑞芝焼 黄瀬戸写亀絵水注
名称ふりがな | ずいしやききぜとうつしかめえみずさし |
---|---|
大分類 | 工芸 |
種類補足 | 陶磁器 |
員数 | 1口 |
材質 | 瑞芝焼 |
付属品 | 桐箱・包裂2 |
法量まとめ | 高さ20.5 口径11.5 底径14.9 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 全体に黄釉がかけられた黄瀬戸写の水注で、ポットのような形をしており、胴の上部から下部にかけて長い把手が付く。胴の下部の表裏には亀と流水の文様が、蓋表には水草が簡略な墨線で描かれている。底面端に、小判形の陰刻銘で「瑞芝」とある。 |
テーマ | 装い、食事 |