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瑞芝焼 交趾写二彩牡丹皿
名称ふりがな | ずいしやきこうちうつしにさいぼたんざら |
---|---|
大分類 | 工芸 |
種類補足 | 陶磁器 |
員数 | 5客 |
材質 | 瑞芝焼 |
付属品 | 杉箱・書付 |
法量まとめ | 高さ2.8 口径16.2 底径8.5 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | ほぼ五角形の輪郭を持つ二彩の皿で、5客からなる。牡丹の意匠で葉を浅黄釉で強調し、残りの部分は紫釉で染める。いずれも無銘である。 |
テーマ | 食事、装い |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
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名称ふりがな | ずいしやきこうちうつしにさいぼたんざら |
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大分類 | 工芸 |
種類補足 | 陶磁器 |
員数 | 5客 |
材質 | 瑞芝焼 |
付属品 | 杉箱・書付 |
法量まとめ | 高さ2.8 口径16.2 底径8.5 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | ほぼ五角形の輪郭を持つ二彩の皿で、5客からなる。牡丹の意匠で葉を浅黄釉で強調し、残りの部分は紫釉で染める。いずれも無銘である。 |
テーマ | 食事、装い |