清寧軒焼 赤楽折紙形香合

名称ふりがなせいねいけんやきあからくおりがみがたこうごう
大分類工芸
種類補足陶磁器
員数1合
材質清寧軒焼
付属品桐箱・包裂・風呂敷
法量まとめ高さ2.4 口径5.8 底径7.0
時代江戸
世紀19
時期後期
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 11代藩主・斉順(1801~1846)手焼という箱書きを持つ、清寧軒焼の香合である。結状の形の意匠で、底面に斉順の花押の陰刻銘がある。
テーマ装い

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