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松林山水図 

名称ふりがなしょうりんさんすいず
大分類絵画
員数1幅
作者野際白雪
材質絹本淡彩
付属品桐箱
法量まとめ縦87.6 横52.2
時代江戸
世紀19
時期後期
元号天保15
西暦1844
解説 紀伊藩の御用絵師であった野際白雪(1773〜1849)による山水図。白雪は紀州の三大文人画家の1人・野呂介石(1747〜1828)に師事したとされ、この作品も渓流の配置や松の描写、余白の取り方などに介石の影響が感じられる。浅葱色に染めた繻子織の絖を絵絹に用いている点は珍しく、画面全体にさわやかな印象を与えて効果的である。款記は「東猪雅彦為 甲辰秋九月朔日白雪時七十有二写」、「蔡徴」(朱文長方印)の款印が捺されており、白雪72歳の時の作である。
テーマまつり/いのり

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