/3
山水図
名称ふりがな | さんすいず |
---|---|
大分類 | 絵画 |
員数 | 1幅 |
作者 | 愛石 |
材質 | 紙本墨画 |
付属品 | 杉箱 |
法量まとめ | 縦136.4 横55.7 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 紀州の画僧愛石は、江戸時代後期の享和ころ(1801~04)の人と伝えられるが、詳しい経歴はよく分からない。野呂介石に師事して、南画を学んだといわれる。山水画を最もよくし、この資料も愛石の代表的な作品といえよう。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
/3
名称ふりがな | さんすいず |
---|---|
大分類 | 絵画 |
員数 | 1幅 |
作者 | 愛石 |
材質 | 紙本墨画 |
付属品 | 杉箱 |
法量まとめ | 縦136.4 横55.7 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 紀州の画僧愛石は、江戸時代後期の享和ころ(1801~04)の人と伝えられるが、詳しい経歴はよく分からない。野呂介石に師事して、南画を学んだといわれる。山水画を最もよくし、この資料も愛石の代表的な作品といえよう。 |