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春景山水図
| 名称ふりがな | しゅんけいさんすいず |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 1幅 |
| 作者 | 桑山玉洲 |
| 材質 | 絹本著色 |
| 付属品 | 檜箱・包裂・包紙 |
| 法量まとめ | 縦23.4 横20.5 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 18 |
| 時期 | 中期 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 桑山玉洲は、紀州の自然をこよなく愛し、多くの山水画を描いている。この資料は、黄緑色を基調にして春の野山を表現し、アクセントとして濃色を使いながら、暈染やデフォルメを効果的に取り入れるという、晩年の画風をよく表した珠玉の作品である。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
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| 名称ふりがな | しゅんけいさんすいず |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 1幅 |
| 作者 | 桑山玉洲 |
| 材質 | 絹本著色 |
| 付属品 | 檜箱・包裂・包紙 |
| 法量まとめ | 縦23.4 横20.5 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 18 |
| 時期 | 中期 |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 桑山玉洲は、紀州の自然をこよなく愛し、多くの山水画を描いている。この資料は、黄緑色を基調にして春の野山を表現し、アクセントとして濃色を使いながら、暈染やデフォルメを効果的に取り入れるという、晩年の画風をよく表した珠玉の作品である。 |