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龍図 

名称ふりがなりゅうず
大分類絵画
員数1幅
作者徳川治宝
材質絹本墨画
付属品桐内箱(紙蓋付)・塗外箱・巻止(548と共箱)
法量まとめ縦111.9 横42.5
時代江戸
世紀19
時期後期
伝来田安家伝来
解説 紀伊徳川家第10代藩主・徳川治宝(1771~1853)による雲龍図の作品である。画面右端の余白に、「冶寶之章」の朱文方印が捺される。雲間にS字形に体をくねらせる竜を配置する構図で、ほぼ同様の作品(対幅の右幅)が、菩提寺の長保寺(海南市)にも伝来している。画面右下に「田安府芸堂印」が捺され、天地の一文字には葵紋が織り出されており、徳川御三卿の一つ・田安家伝来の資料であることがわかる。
テーマまつり/いのり

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