根来塗 角丸折敷
名称ふりがな | ねごろぬりすみまるおしき |
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大分類 | 工芸 |
種類補足 | 漆工 |
員数 | 5枚 |
材質 | 根来塗 |
付属品 | 塗箱 |
法量まとめ | 縦30.6 横30.6 高さ3.1 |
時代 | 戦国 |
世紀 | 17 |
時期 | ? |
元号 | 永禄13 |
西暦 | 1570 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 隅丸方形の板面の縁に、丈の低い立ち上がりが付けられた折敷である。器物を載せる面は、木目を活かした木地蝋塗に仕上げている。それぞれ底面に「ソ」印が朱書きされている。底裏の四隅には、桃形にわずかにふくらむ脚がある。 |
テーマ | まつり/いのり、装い |