一行書「言忠信行篤敬」
名称ふりがな | いちぎょうしょちゅうしんをいいてとくけいをおこなう |
---|---|
大分類 | 書跡 |
員数 | 1幅 |
作者 | 徳川茂承 |
材質 | 紙本墨書 |
付属品 | なし |
法量まとめ | 縦160.1 横31.9 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 徳川茂承(1844~1906)は、13代藩主慶福が将軍家を継いだため、急拠、分家である伊予西条松平家から紀州14代藩主となり、幕末から明治維新前後の混乱期に藩政をになった。作品はこのような大字の書が多い。 |
和歌山県立博物館 収蔵品データベース
名称ふりがな | いちぎょうしょちゅうしんをいいてとくけいをおこなう |
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大分類 | 書跡 |
員数 | 1幅 |
作者 | 徳川茂承 |
材質 | 紙本墨書 |
付属品 | なし |
法量まとめ | 縦160.1 横31.9 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 徳川茂承(1844~1906)は、13代藩主慶福が将軍家を継いだため、急拠、分家である伊予西条松平家から紀州14代藩主となり、幕末から明治維新前後の混乱期に藩政をになった。作品はこのような大字の書が多い。 |