紀伊国神野真国庄絵図

名称ふりがなきいこくこうのまくにのしょうえず
大分類複製
員数1幅
材質コロタイプ
付属品桐箱・紙たとう箱
法量まとめ縦112.6 横92.2
時代現代
世紀20
元号平成6
西暦1994
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 神野・真国荘が康治2年(1143)に高野山領の荘園として立券される際、四至牓示を示すために作成された絵図。周辺の8か所に黒丸(白抜き)で牓示の位置を記し、その由緒などを文字で注記している。原品は、神野・真国荘の荘園領主であった神護寺に伝来する。

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