覚鑁像(興教大師御影)

名称ふりがなかくばんぞう こうきょうだいしみえい
大分類複製
員数1幅
材質コロタイプ
付属品桐箱・紙たとう箱・巻止
法量まとめ縦71.8 横36.5
時代現代
世紀20
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 根来寺(岩出市)を開いた覚鑁(興教大師、1095〜1143)の肖像画のカラーコロタイプ複製。原品は鎌倉時代の制作で、真言宗智山派の総本山・智積院(京都市東山区)に所蔵される。

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