真福寺本古事記
名称ふりがな | しんぷくじぼんこじき |
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大分類 | 複製 |
員数 | 3帖 |
材質 | コロタイプ |
付属品 | 紙箱 |
法量まとめ | 縦23.3 横14.5 |
時代 | 現代 |
世紀 | 20 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 原品は、『古事記』の現存する最古の写本で、国宝に指定されている(宝生院蔵)。上中下各巻の巻末料紙の糊継目に、書写した賢瑜の奥書があり、上・中巻は建徳2年(1371)、下巻は文中元年(1372)に書写されたものと考えられている。本品は、モノクロ・コロタイプで複製されたものである。 |
テーマ | まつり/いのり |