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書「適」

名称ふりがなしょてき
大分類書跡
員数1面
作者祇園南海
材質紙本墨書(額装)
付属品杉箱
法量まとめ縦27.4 横33.8(額装縦47.1 横71.1)
時代江戸
世紀18
時期中期
元号享保19
西暦1734
伝来田中敬忠コレクション
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説祇園南海(1676〜1751)自筆により、「適」の文字を隷書で大書し、対句を行草体で記した作品。「適」とは、楽しむことを意味し、その説明として、読書をして詩を詠めば昔の人と交流でき、植物を育てると庭でいつも楽しめるという、文人の理想的な生活スタイルを対句であらわしている。款印には、「源瑜之印」と「一片氷心在玉壺」を用い、関防印は、「江上清風山閒明月」である。款記によれば、享保19年(1734)、南海59歳の時の作とわかる。

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