和歌懐紙・短冊(三家合装)
名称ふりがな | わかがいし たんざく |
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大分類 | 書跡 |
員数 | 2幅1枚 |
作者 | 本居内遠・加納諸平・長沢伴雄 |
材質 | 紙本墨書 |
付属品 | 桐箱2・紙たとう箱2・巻止2・短冊包紙(台紙貼付) |
法量まとめ | 縦33.7 横49.6 |
時代 | 江戸 |
世紀 | 19 |
時期 | 後期 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 江戸時代後期の紀州の国学者であった本居内遠(1792〜1855)の和歌短冊、加納諸平(1806〜57)の和歌書幅(8首)、および長沢伴雄(1808〜59)の和歌懐紙。とくに相互関係は認められない。もとは1幅に合装されていたものを、2幅の掛軸と1枚の短冊に分割した。 |