山田猪三郎君碑文

名称ふりがなやまだいさぶろうくんひぶん
大分類書跡
員数1幅
材質紙本墨書
付属品なし
法量まとめ縦178.4 横73.0
時代近代
世紀20
時期昭和
元号昭和14
西暦1939
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 和歌山市出身で、わが国で初めて飛行船を開発した山田猪三郎(1863~1913)の顕彰碑の碑文を書写したもの。碑文は昭和4(1929)年4月8日に枢密顧問官の縞田栄吉によって撰述されたものである。

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