和歌山城西之丸襖下絵(鷹匠図)

名称ふりがなわかやまじょうにしのまるふすましたえ たかしょうず
大分類絵画
員数4面
材質紙本淡彩
付属品なし
法量まとめ縦152.2 横90.1
時代江戸
世紀19
時期後期
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 江戸木挽町狩野第7世狩野養信(1796~1846)に師事した紀州藩の絵師堀端養恒(南岡、1800~80)のもとに伝えられていた作品といわれる。和歌山城西の丸の襖絵の下絵といわれているが、詳しいことはわからない。

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