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安藤直次像

名称ふりがなあんどうなおつぐぞう
大分類絵画
員数1幅
材質絹本著色
付属品桐箱・紙たとう箱・巻止・旧杉箱
法量まとめ縦71.8 横32.0
時代江戸
世紀19
時期後期
寄贈・寄託者名和歌山県立博物館
解説 安藤直次(1554~1635)は、幼時より徳川家康(1543〜1616)に仕え、さまざまな合戦において戦功をたてた。家康の信頼のおける重臣として家康十男・頼宣(1602〜71)の傅役に任じられ、元和5年(1619)に頼宣が紀伊へ移ると、遠江国掛川(静岡県)から紀伊国田辺に附家老として封ぜられ、名草・有田・日高・牟婁4郡の内で38,800石を給された。本品は、裃を着用して右手に扇を持ち、短刀を腰に差して上畳に座る姿の肖像である。裃には、安藤家の雲板紋(内板紋)がみられる。直次の肖像画としては、ほかに闘鶏神社本・安藤小兵衛家本・和歌山市立博物館本・個人所蔵本の4本が確認されている。個人所蔵本が胴丸姿であるほかは、いずれも束帯姿の肖像となっており、裃姿の肖像は本品のみである。
テーマ装い

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