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神宮寺小山家文書
名称ふりがな | じんぐうじこやまけもんじょ |
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大分類 | 古文書 |
員数 | 18点 |
材質 | 紙本墨書 |
時代 | 鎌倉~近代 |
世紀 | 14-20 |
寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 白浜町(旧日置川町)神宮寺に本拠を有した神宮寺小山家に関わる文書群。神宮寺小山家は、戦国時代~江戸時代に久木小山家から分家したと考えられる。全18点で、中世文書11点、近世・近代文書7点である。内容的にみるとは、➀日置川流域の所領に関する文書、②紀伊守護畠山氏に関する文書、③豊臣政権関係文書、④安宅氏関係文書、⑤近世文書、⑥藩札・付箋など、である。 |
テーマ | 海 |