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南陽公旌旗之図*
| 名称ふりがな | なんようこうせいきのず |
|---|---|
| 大分類 | 絵画 |
| 員数 | 1巻 |
| 作者 | 愛久沢直成 |
| 材質 | 紙本著色 |
| 付属品 | 桐箱・紙たとう箱・包裂・旧杉箱・旧表装 |
| 法量まとめ | 縦19.2 全長812.0 |
| 時代 | 江戸 |
| 世紀 | 18 |
| 時期 | 中期 |
| 元号 | 天明3 |
| 西暦 | 1783 |
| 伝来 | 田中敬忠コレクション |
| 寄贈・寄託者名 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 紀伊藩の軍旗は、藩の陣立てが決められた大坂冬の陣の時に定められ、以降それが踏襲されたと伝えられる。役職ごとの旗指物・馬印・母衣・陣羽織などを図示した「旌旗之図」は、藩政時代には書物方で秘蔵されていたという。本図は、「南紀徳川史」所収の「旌旗之図」と内容的にほとんど同一であるが、配列が若干異なる。天明3年(1783)に書写奥書を記した愛久沢直成については、18世紀後半に活動した形跡がうかがわれるが、詳細は不明である。旧表装の外題は「南陽公旌旗之図」となっているが、「南陽公」を称した藩主・人物は確認できない。 |
| テーマ | 装い |