元木屋懐中汁粉チラシ

資料名(カナ)モトキヤカイチュウシルコチラシ
文書群名八日町元木屋資料
年代(和暦、年月日)大正6年以前
解説懐中汁粉は、一般的には小豆の餡を乾かして最中で包んだ菓子で、湯を注ぐと汁粉になる。元木屋の「風流懐中しる粉」は都鳥をかたどった浮実[うきみ]が入っていたようである。「一名隅田川とも称し」とあり、都鳥との連想から『伊勢物語』の在原業平の和歌を下敷きにしていると思われる。

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