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盃台と盃

資料名(カナ)サカズキダイトサカズキ
時代区分
解説婚礼の三々九度に用いられる盃と、盃をのせる台。朱塗りで一組には松と鶴が、もう一組には夫婦鶴の姿が描かれています。館村で村役人をつとめていた小島家に伝わったもので、箱には「小嶋喜三太」の墨書があります。

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