元八王子村全図

資料名(カナ)モトハチオウジムラゼンズ
文書群名
年代(和暦、年月日)昭和2年以降
解説75.3×125.2㎝。江戸時代の元八王子村は現在の元八王子町1~3丁目。本図が示す元八王子村は、江戸時代の元八王子村・弐分方村・大楽寺村・上壱分方村・下壱分方村・川村・横川村が明治22年(1889)に合併して成立した近代行政村。南西に隣接するのが「浅川町」となっているので、浅川村が町制を施行した昭和2年(1927)以降に作成された図である。江戸時代の村であった大字は黒太字で表記され、字(小字)まで示されている。駐在所のマークが小田原北条氏の家紋と伝わる三ツ鱗となっているのは、北条氏最大級の支城、八王子城を擁した当地ならではの計らいだろうか。

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