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板状土偶(5号住居)

資料名(カナ)イタジョウドグウ(5ゴウジュウキョ)
時代縄文時代
出土地 名称明神社北遺跡
解説P4の縁から頭部が中に落ち込みかけたような状態で発見されました。頭部とその下約1.5㎝で残存長4㎝、幅2.3㎝、厚さ1.4㎝。顔は大きな鼻と、奥まった目と、猫のような額に特徴があり、眉毛の表現がなく、耳(?)がまるく位置が高いので、ライオンのような猫科の獣の顔にみえます。
法量-器高
法量-重量

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