下恩方村絵図

資料名(カナ)シモオンガタムラエズ
文書群名
年代(和暦、年月日)江戸時代
解説55.2×40.0㎝。下恩方村は現在の下恩方町。村内の北浅川(案下川)沿いに案下道(佐野川往還。現在の陣馬街道)が通る。本図は田地と畑地、荒地等が色分けされており、堤の位置も描かれている。また、年貢の免除地である除地や朱印地の場所が記載されている。図の右(東)にあるやや広い除地は下原鍛冶(刀匠)山本氏(康重家)の屋敷地周辺と推測され、その他の除地・朱印地は寺社等の所在地と考えられる。既に廃絶したものもあるが、本図を手掛かりにそれらの場所を推定することも可能である。
作成年代は江戸時代末期と推定される。

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