絹本単色 貝原遜軒画「指頭画山水」
資料番号 | 2021-8-36 |
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大分類 | 美術 |
よみ | けんぽんたんしょく かいばらそんけんが しとうがさんすい |
資料解説 | 貝原遜軒は、名を篤孝、通称を兼太郎、遜軒と号し、別号を瑞翁・草堂・直堂などと名乗った。武州忍の人と言われている。書を千葉如一・中根半嶺、漢籍詩文を平井逢春・渡辺真楫、絵画を松本檀嶺・結城正明に学び、篆刻もよく行ったという。江戸時代半ばの儒学者・貝原益軒の末裔にあたる人物。 |
寸法 | 136.5㎝×43.6㎝ |
年号・日付 | 庚子春 |
行田市郷土博物館 館蔵資料デジタルアーカイブ
資料番号 | 2021-8-36 |
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大分類 | 美術 |
よみ | けんぽんたんしょく かいばらそんけんが しとうがさんすい |
資料解説 | 貝原遜軒は、名を篤孝、通称を兼太郎、遜軒と号し、別号を瑞翁・草堂・直堂などと名乗った。武州忍の人と言われている。書を千葉如一・中根半嶺、漢籍詩文を平井逢春・渡辺真楫、絵画を松本檀嶺・結城正明に学び、篆刻もよく行ったという。江戸時代半ばの儒学者・貝原益軒の末裔にあたる人物。 |
寸法 | 136.5㎝×43.6㎝ |
年号・日付 | 庚子春 |