新板木曽海道廻双六(美濃屋平兵衛板)

資料ID944
資料名(ふりがな)しんぱんきそかいどうまわりすごろく
分野歴史
年代江戸時代末頃
解説文又は共通解説文本品は、江戸末頃の作品で、木曽海道を日本橋から京三条までコマを進めていく道中双六です。東海道の道中双六は多く見受けられますが、中山道関係は数が少なく貴重なものといえます。 美濃に関しては、落合・可児薬師・赤坂など8コマが絵入りで表されています。

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