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経聞坊文書

資料ID621
資料名(ふりがな)きょうもんぼうもんじょ
分野歴史
年代室町時代 康永元年10月20日・22日
解説文又は共通解説文美濃から白山に向かう経路は美濃禅定道とよばれ、白山参詣路の一つとして隆盛を極めました。長瀧白山神社・長瀧寺は、古来白山信仰における美濃側の登拝口である美濃馬場として、東海・関東を中心に多くの信者を抱え繁栄しました。
この資料は、二通の文書からなりそれぞれ安堵状・遵行状とよばれるものです。内容は、白山別当・権別当が長瀧寺の有力な子院である経聞坊の権利関係の継承を後継者に認め、保護する旨が書かれています。白山信仰のあり方を考える上でも貴重な資料です。

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