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羽柴秀吉朱印状

資料ID278920
資料名(ふりがな)はしばひでよししゅいんじょう
分野歴史
年代(天正12年・1584)11月8日
解説文又は共通解説文(天正12年・1584)11月8日付で桑山重晴に宛てられた羽柴秀吉(のち豊臣秀吉)の朱印状。本資料は羽柴秀吉と織田信雄・徳川家康連合軍が争った小牧・長久手の戦いの中で発給されたもので、文中には羽柴方が東駒野城を落城させたことについて言及がある。同城は美濃国石津郡に所在した駒野城(海津市)の関連施設と想定される。桑山重晴については、秀吉や秀吉の弟・秀長の家臣として賤ケ岳の戦いや紀州での活動が知られているが、本資料から小牧・長久手の戦いにおいても南濃方面の戦いに従事し、秀吉へ積極的に現地の情報を報告していたことがわかる。

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