太刀 銘 兼宗

資料ID268490
分野美術工芸
分野補刀剣・刀装具
区分実物
作者兼宗
年代室町時代後期
寸法(図録用)刃長71.1cm、反2.4cm
数量(単位)1口
解説文又は共通解説文鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先フクラ尋常。中間反りに先反りがつく。地鉄(じがね)は板目に杢(もく)交(ま)じって肌立つ。白(しら)け映(うつ)り立つ。刃文(はもん)は直刃(すぐは)調が湾(のた)れて小丁子(ちょうじ)交じり、足・葉(よう)入って金筋(きんすじ)かかる。茎(なかご)を磨(す)り上げ。
兼宗は善定(ぜんじょう)兼吉の弟・兼満の子で永享(1429-41)~寛正年間(1460-66)に作刀した関七流のひとつ・良賢派(りょうけんは)の祖。同銘工が天文(1532-55)~天正(1573-92)年間に複数人(いたと思われる。

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