脇指 銘 伯耆守信高入道/寛文六年八月吉日

資料ID268488
分野美術工芸
分野補刀剣・刀装具
区分実物
作者信高
年代寛文6年(1666)8月
寸法(図録用)刃長53.3cm、反1.2cm
数量(単位)1口
解説文又は共通解説文鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先フクラ尋常。中間反り。小板目で鎬地が柾(まさ)目。差し表中程で肌流れて柾がかる。刃文(はもん)は尖った互の目(ぐのめ)。足・葉(よう)が入り、刃中が明るい。焼き出しがあり、焼幅が広い。
信高は慶長~正徳(1596-1716)の数代がおり、本作は年紀より、寛文5年(1665)に伯耆守を受領した三代の作。作風は二代に似て、小沸(こにえ)出来の互の目丁子(ちょうじ)乱れを多く、本作もそれにあたる。

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