脇指 銘 出羽大掾藤原国路

資料ID268486
分野美術工芸
分野補刀剣・刀装具
区分実物
作者国路
年代江戸時代
寸法(図録用)刃長39.4cm、反0.9cm
数量(単位)1口
解説文又は共通解説文鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先やや伸び、フクラ尋常。中間反り。地鉄(じがね)は小板目に小杢(もく)目交(ま)じり、鎬地は柾(まさ)目。刃文(はもん)は湾(のた)れに互の目(ぐのめ)交じり、飛び焼きがある。
国路は、はじめ伊賀守金道(きんみち)門人で、のち堀川国広に師事、初銘を国道と切り、慶長14年紀作(1609)から国路に切る。受領は1615年(慶長19・元和1)ころか。80歳代まで作例が見られる作刀期間の長い刀工で、国広門の代表鍛冶。国広より作域が広く、焼刃も華麗である。

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