刀 銘 兼白
| 資料ID | 264945 |
|---|---|
| 分野 | 美術工芸 |
| 分野補 | 刀剣・刀装具 |
| 区分 | 実物 |
| 作者 | 兼白 |
| 年代 | 室町時代末期 |
| 寸法(図録用) | 刃長73.1cm、反り1.3cm |
| 数量(単位) | 1口 |
| 解説文又は共通解説文 | 鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先やや伸びてフクラ枯れる。中間反りに先反りがつく。地鉄は小板目に杢(もく)交(ま)じり、刃寄(よ)り鎬地に柾(まさ)がかって肌つむ。白(しら)け映(うつ)りが立つ。刃文(はもん)は匂(におい)出来の締まった直刃(すぐは)にところどころ小沸(こにえ)がつき、喰い違い・足・葉(よう)が入る。 兼白は貞治年間(1362-68)から同銘工が見られ、数代にわたる関鍛冶のひとり。 |
