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刀 銘 豊後守源正全

資料ID228118
分野美術工芸
分野補刀剣・刀装具
区分実物
寸法(図録用)72.4 1.0
解説文又は共通解説文鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先フクラやや張る。中間反りに先反りと腰反りがつく。身幅(みはば)の広いがっしりした造り込み。小板目に小杢(もく)交(ま)じり、鎬地は柾(まさ)目がかってよくつんだ地鉄に匂口の締まった明るい美濃丁子(互の目丁子(ぐのめちょうじ))を焼く。足・葉(よう)入り、ところどころ金筋(きんすじ)・砂流(すなが)しかかる。互の目の頭が切れて飛び焼きになる。小沸(こにえ)よくつく。
正全は尾張関(関出身の尾張鍛冶)、本国美濃、名古屋(愛知県)住。京都でも駐槌している。

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