木曽街道六十九次之内  桶川 玉屋新兵ヱ 小女郎

資料ID227673
分野美術工芸
分野補絵画
区分実物
作者歌川国芳
年代江戸時代 嘉永5年(1852)6月
材質大判錦絵
寸法(図録用)縦36.8cm 横24.9cm
数量(単位)1枚
解説文又は共通解説文本図は錦絵。「木曽街道六十九次」は中山道の宿場一つに一図当てて制作した揃物(シリーズ物)。全72枚。岐阜県博物館はすべてを所蔵しています。街道の風景を描いたコマ絵を画面左上に配し、宿場名やその所在地から連想される戯曲や説話等の登場人物を描きます。本図は玉屋新兵衛(ヱ)と遊女の小女郎を取り上げます。桶伏とは、遊郭で遊興代を支払うことができない客に、窓の開いた桶をかぶせ、金策ができるまで晒した罰。桶伏にされた新兵衛が小女郎から差し入れを受けています。「桶から顔」と「桶川」宿の語呂合わせをしていると考えられています。コマ絵は遊女が客に出す文(手紙)の形。

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