和傘

資料ID1810
資料名(ふりがな)わがさ
分野民俗
分野補生産・生業
区分実物
解説文又は共通解説文和傘制作には多くの工程があり、大別すると「竹屋」「紙屋」「張屋」の仕事に分けることができる。 展示物は「張屋」の仕事(平張り)の様子である。張屋では、まず、つなぎ終えた傘骨のくせを直す。そのあと、親骨を等間隔に並べ、軒紙(のきがみ)を張る。次に中節(なかふし)の上に中置紙(なかおきがみ)を張る。そして平張りにかかる。さらに頭轆轤(あたまろくろ)や手元轆轤に紙を張り、マタヘラや仕上げヘラを使って形を整える。さらに、天日乾燥、油引き、漆かけなどの作業を経て完成する。

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