袋槍 無銘
| 資料ID | 1617 |
|---|---|
| 分野 | 美術工芸 |
| 分野補 | 刀剣・刀装具 |
| 区分 | 実物 |
| 年代 | 室町時代 |
| 材質 | 鉄 |
| 寸法(図録用) | 刃長13.8cm 反りなし |
| 解説文又は共通解説文 | 茎が中空の筒状になり、柄を差し込んで使用する袋槍。矛と同じ形状である。柄の交換が容易で、強度がある反面、重量が増すため穂先が短いものが多い。本作も同様である。通常、鉄目釘を用い、目釘孔は2つが直交している。 本作は両鎬の一方の鎬筋を挟んで二筋樋(護摩箸)、もう片方に梵字(ボロン・भ्रूं [bhrūṃ])が彫刻されており、最勝最尊の一字金輪仏頂(如来)を体現している。 |

