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短刀 銘 兼衡

資料ID1558
分野美術工芸
分野補刀剣・刀装具
区分実物
作者兼衡
年代天正年間頃(1573~1586)
材質
寸法(図録用)刃長29.2 反り0.1
解説文又は共通解説文兼衡は文明(1469-87)ころから、同銘工が関で活動しており、宝徳(1449-52)、天正(1573ー92)の各代があり、天正の兼衡は関から岐阜(岐阜県岐阜市)に移住。
本作は、平造(ひらづくり)、庵棟(いおりむね)。小板目(こいため)に杢(もく)交(ま)じり、肌つむ。鎬筋(しのぎすじ)にそって白け映(うつ)りたち、匂(におい)口(くち)のしまった兼房(けんぼう)乱(みだ)れ(互(ぐ)の目丁子(ちょうじ))という、美濃刀らしい作行である。

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